Twitter懸賞をやってみたけど、当たらないと感じたことないですか?
忙しい生活の中で懸賞頑張っているけど、当たらなくてモヤモヤした経験をした方もいるのではないでしょうか?
何件か応募したけど、当たらないからやめてしまった方。
私も懸賞を始めた当初はそう思ってました。
懸賞を始めて、3年ほど、このブログを通じて懸賞に取り組んだ約7ヶ月間でわかってきたことを書いていきます!
この記事を読むことで、懸賞仲間が増えることと、懸賞に当選する方が少しでも多くなることを願っています。
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それでは早速解説していきます!!
結論
何度も応募していれば、必ず当たります!
※確実に当たるわけではありません。
懸賞を始めたばっかりの方は
ハズレが当たり前、当たればラッキー✨
ぐらいの感覚で、毎日懸賞を楽しんでいくことが必要だと思います!
Twitter懸賞人口は約2,700万人!?
まずはTwitterの月間アクティブユーザーは4,500万人とも言われてます。
その中で一度は懸賞に応募したことある人は約6割です。
※アライドア-キテクツ調べより
4,500万人の6割は、2,700万人になります。
ただし、それだけの人々が一つの企業の応募に殺到したことはないと思いますし、この人数の方の殆どが単発でキャンペーンに応募したものと思われます。
なので、懸賞を定期的に取り組んでる方だけを見るとごく僅かな数だと思われます。
懸賞応募数の多い例
企業名:ケンタッキーフライドチキン【公式】
応募期間:2021/7/8〜2021/7/12
(約4日間)
※締め切りはまだ。
応募数:約9.5万人
当選枠:10名
当選枠に対して、かなりの多くの方が応募していることがわかります。
ここまで応募が集まることはごく僅です。
これだけを見ると、当たらないのも納得できますねw
毎日誰かは当選してる!?
『当選報告』と検索すれば、毎日のように誰かは当選報告をツイートしてます。
それだけ多くのキャンペーンが行われ、多くの方が当選報告していることは事実としてあります。
※たまに当選を偽造するような方もいるので、ご注意ください。
気になった方は一度調べてみてください!
懸賞当選するためにやること
①懸賞当選数が多い懸賞を狙う。
懸賞当選数が多いということは、
当たるチャンスが増えるということです。
1000名以上の懸賞を狙いましょう!!
当たることで、懸賞を続けるモチベーションに繋がると思います。
②懸賞応募数が少ない懸賞を狙う。
応募数が少ないということは、
ライバルが少ないと言えます。
私が知っている限りでは、応募数の平均は5,000人〜20,000人が多いです。
懸賞数(リツイート)が5,000人以下で
あれば、当たる可能性も上がります!!
私が過去で1番少ない応募数は1876人です。
当選枠は5名でしたが、なんだか当たりそうな気がしますよね!!
大手企業のキャンペーンは人が集まりやすいです。
無名の方のが狙い目でもありますが、詐欺みたいな懸賞もあります!
そういった懸賞には手を出さないことをお勧めします。
③とにかく毎日コツコツ応募する。
どんな懸賞も応募しないと当選しません。
毎日スキマ時間に応募することが大切です!
私の場合、その場系の懸賞はほぼ毎日やっています。
30件の応募数であれば、30分ほどで出来ます。
皆さんもぜひ、試してみてください!
まとめ
最後にまとめです!
①懸賞当選数が多いものを狙う。
②懸賞応募数が少ないものを狙う。
③とにかく毎日コツコツ応募する。
懸賞初心者の方はこれらを基本として、
頑張っていきましょう‼️
当たらないとモチベーションも無くなるので、どんどん当たるように応募頑張りましょう‼️
今回の記事の参考サイトはこちらです。
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それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました‼️
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